2010年04月28日
コーチの品格 ~その1~
今日はあいにくの雨でしたね
最近、わかばにも体験レッスンを受けに来てくれる方が増えてきました。
スクール選び
皆さんは、何を一番重要視して選びますか??
やっぱり、駅近でしょ!?
イケメンコーチが良いに決まってる?!
そんなことより、安いに限るわっ?!
う~~ん
・・・
色んな要素があるけれど・・・
でも、テニスを習いに行くのだものね・・・
少なくとも、真剣にテニスに取り組みたいと思っている私にとっては・・・
ズバリ、コーチの色って、一番重要だな~と思うのです。
コーチの品格や質=スクールのイメージ ではないでしょうか。
ということで、
今日は、わかばNコーチをちょっぴりご紹介します。
私は彼とスタッフとしても関わる一方で、Nコーチとは師弟関係にもあります。
Nコーチってどんな人??
「松岡修造さん」・・・
見たいな人。
背の高さが・・・
そうではなくて、もちろんマインドがですよぉ。
一言でいうなら・・・
「熱い」人ですね。
「熱い」って表現は、安っぽく聞こえちゃうこともあるのだけど、意外と深い意味が含まれていますよね。
稼ぐため!好きだから!天職だから!他にやれることがないから?!
コーチにも、コーチ業をしている理由は様々です。
だからこそ「情熱」をもってやり続けていくのは簡単じゃない。
Nコーチを見ていると、「情熱的」に取り組むというのは、こういうことなのか~と感じます。それを継続することも。
『才能は、継続できる能力である』
という格言をかりるなら、Nコーチは才能があるのだと思いますね。
諦めないで継続すること・・・
何よりもエネルギーの要ることですものね。
そんなNコーチのレッスンにも、
「優しく楽しいバージョン」と
「厳しくシリアスなバージョン」があります。
(いずれのバージョンでも、情熱的であることには変わりはありませんが)
私はもちろん・・・
後者でお世話になってるわけですが、
その環境でも継続できる、続けていきたいと思えるのは、
コーチとの間に信頼関係があってのことなのですけれどね。
そうは言っても、
スクールには、色々な目的をもって、様々なタイプの生徒さんがきますからね~
各々の目的やタイプに合わせて、レッスンバージョンをチョイスして生徒の心をつかむのもコーチの力量だと思います。
信頼・信用できて、自分にぴったりのコーチに巡り合うことは、決して容易なことではありませんが・・・
それが叶ったら充実したスクールライフを送れますよね
生徒は、時間とお金と努力(労力)を投資するのですから、コーチの色も吟味できたらいいですね~
最近、わかばにも体験レッスンを受けに来てくれる方が増えてきました。
スクール選び
皆さんは、何を一番重要視して選びますか??
やっぱり、駅近でしょ!?
イケメンコーチが良いに決まってる?!
そんなことより、安いに限るわっ?!
う~~ん
・・・
色んな要素があるけれど・・・
でも、テニスを習いに行くのだものね・・・
少なくとも、真剣にテニスに取り組みたいと思っている私にとっては・・・
ズバリ、コーチの色って、一番重要だな~と思うのです。
コーチの品格や質=スクールのイメージ ではないでしょうか。
ということで、
今日は、わかばNコーチをちょっぴりご紹介します。
私は彼とスタッフとしても関わる一方で、Nコーチとは師弟関係にもあります。
Nコーチってどんな人??
「松岡修造さん」・・・
見たいな人。
背の高さが・・・
そうではなくて、もちろんマインドがですよぉ。
一言でいうなら・・・
「熱い」人ですね。
「熱い」って表現は、安っぽく聞こえちゃうこともあるのだけど、意外と深い意味が含まれていますよね。
稼ぐため!好きだから!天職だから!他にやれることがないから?!
コーチにも、コーチ業をしている理由は様々です。
だからこそ「情熱」をもってやり続けていくのは簡単じゃない。
Nコーチを見ていると、「情熱的」に取り組むというのは、こういうことなのか~と感じます。それを継続することも。
『才能は、継続できる能力である』
という格言をかりるなら、Nコーチは才能があるのだと思いますね。
諦めないで継続すること・・・
何よりもエネルギーの要ることですものね。
そんなNコーチのレッスンにも、
「優しく楽しいバージョン」と
「厳しくシリアスなバージョン」があります。
(いずれのバージョンでも、情熱的であることには変わりはありませんが)
私はもちろん・・・
後者でお世話になってるわけですが、
その環境でも継続できる、続けていきたいと思えるのは、
コーチとの間に信頼関係があってのことなのですけれどね。
そうは言っても、
スクールには、色々な目的をもって、様々なタイプの生徒さんがきますからね~
各々の目的やタイプに合わせて、レッスンバージョンをチョイスして生徒の心をつかむのもコーチの力量だと思います。
信頼・信用できて、自分にぴったりのコーチに巡り合うことは、決して容易なことではありませんが・・・
それが叶ったら充実したスクールライフを送れますよね
生徒は、時間とお金と努力(労力)を投資するのですから、コーチの色も吟味できたらいいですね~
コメント
ちなみにこのモンブラン山ですが、ヨーロッパアルプスの第五高峰で、標高は4810m。この4810という数字は、万年筆のペン先にも刻印されています。
投稿者 モンブラン
2013/06/09 16:06
何も入れてない状態でしたら、しっかり立ってはいるのですが、アイアン等重くなると自立は厳しいかもです。こしがあればありがたいですよね。
投稿者 フェラガモ
2013/06/25 19:15
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投稿者 モンクレール
2013/10/27 00:10