2010年10月02日
分析しすぎずに!
ポカポカテニス日和な日に限って練習ないし・・・
だから、また音楽を嗜みに
いや、また音楽の駄目だしか?
恩師とアンサンブルをしに。
スタッカートって音楽の授業で習いましたよね。
スキップするように「音をきる」なんて教えられたのでは?
切り方はいくつもあります。きる長さ、弾き方でたった一音が、違うイメージを持つのです。
雫の様に・・・音をきる。
そんな音が必要で、私はまた二時間格闘!
感性では求めている音がなにかをちゃんとわかっている。なら感性のままに弾けばいい。
それができないのは、意固地になってるってこと。
どうやったら?なんて分析はしなくていいから、感性に委ねなさい!
音楽ってほんと、その人そのものなのよね・・・って・・・
スイマセンね
確かに、最近分析傾向にあるかもね。
テニスでも、考えてばかりといわれるし。
何十回と弾き直し、
「今のは、(ほしい音に)近いと思う!ね?」と私。
「近いっていうのは、近いだけで、結局はまだそのもの(音)ではないでしょ?! じゃあ、意味ないじゃない。」と切り返す彼女。
まあ・・・確かにその通り。
ぬか喜びした私がバカでした
納得するまでやりなさいと、
私に留守番を託し、彼女は、スーパーへ買い物へ。マジか
感覚を表現するのは、教えられるものではないんですよ。自分の耳が、心と一体になる音を、自分の指で奏でる。
それができて、初めて他人の心に響くんです
テニスも・・・
コーチに言われたことを自分の「感覚」として記憶し、考えすぎず、その感覚をたよりに体を動かす・・
「小さなことを知覚して、意識して、その壁を自分で超えろ」
と言われたことを思い出しました。
分析や、考えは揺らぐもの。色んなものに影響されるから。
でも、感覚/感性は、そう変わるものではないんですよね。
委ねられる唯一のものなのかもね・・・
だから、また音楽を嗜みに
いや、また音楽の駄目だしか?
恩師とアンサンブルをしに。
スタッカートって音楽の授業で習いましたよね。
スキップするように「音をきる」なんて教えられたのでは?
切り方はいくつもあります。きる長さ、弾き方でたった一音が、違うイメージを持つのです。
雫の様に・・・音をきる。
そんな音が必要で、私はまた二時間格闘!
感性では求めている音がなにかをちゃんとわかっている。なら感性のままに弾けばいい。
それができないのは、意固地になってるってこと。
どうやったら?なんて分析はしなくていいから、感性に委ねなさい!
音楽ってほんと、その人そのものなのよね・・・って・・・
スイマセンね
確かに、最近分析傾向にあるかもね。
テニスでも、考えてばかりといわれるし。
何十回と弾き直し、
「今のは、(ほしい音に)近いと思う!ね?」と私。
「近いっていうのは、近いだけで、結局はまだそのもの(音)ではないでしょ?! じゃあ、意味ないじゃない。」と切り返す彼女。
まあ・・・確かにその通り。
ぬか喜びした私がバカでした
納得するまでやりなさいと、
私に留守番を託し、彼女は、スーパーへ買い物へ。マジか
感覚を表現するのは、教えられるものではないんですよ。自分の耳が、心と一体になる音を、自分の指で奏でる。
それができて、初めて他人の心に響くんです
テニスも・・・
コーチに言われたことを自分の「感覚」として記憶し、考えすぎず、その感覚をたよりに体を動かす・・
「小さなことを知覚して、意識して、その壁を自分で超えろ」
と言われたことを思い出しました。
分析や、考えは揺らぐもの。色んなものに影響されるから。
でも、感覚/感性は、そう変わるものではないんですよね。
委ねられる唯一のものなのかもね・・・
投稿者 わかばTS 21:35 | コメント(0)| トラックバック(0)
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