2010年09月19日
大阪での学び
連休ですね!
私は出張でした。
学会やセミナー・・・
連休だから参加はそんなに多くないのではと思いますが、
みなさん熱心です。
沢山来てました。
専門職についているひとは、同じような環境になっていると思います。平日は忙しく働き、週末は学会などに追われて・・
そうやって、勉強と新しい情報を収集する機会をつくる
立て続けにあると、面倒だなと私は不真面目だから思ったりしますが、
行ってしまえば充実します。
色々な関係者と話したり、みなさんの研究報告をきくと、一瞬モチベーション上がりますしね!一瞬ですが。
同時に、自分が無知だなと危機も感じさせられますし。
が、テニスはしたい!
でもテニスも、選手として強くなるために練習することに加えて、最近は教える機会
を与えて頂いて、テニスに関しても勉強してみたいことが増えましたね!
学びたいこと沢山だけど、全部はできない
しね。どれをどこまで学ぶか、習得するか迷いどころですね!
偉人は言っていました。
「人生は何もせずに過ごすには長すぎる。だが、何かをしようとするには短すぎる。」
本当に・・・・うなずくしかありません!
私も思わず言いました。・・・(大阪編)
「たこ焼き6個で500円の東京は高すぎる。
だが、8個で250円は安すぎる。」
絶対に・・・食べるしかありません?!。(おいしかった)
私は出張でした。
学会やセミナー・・・
連休だから参加はそんなに多くないのではと思いますが、
みなさん熱心です。
沢山来てました。
専門職についているひとは、同じような環境になっていると思います。平日は忙しく働き、週末は学会などに追われて・・
そうやって、勉強と新しい情報を収集する機会をつくる
立て続けにあると、面倒だなと私は不真面目だから思ったりしますが、
行ってしまえば充実します。
色々な関係者と話したり、みなさんの研究報告をきくと、一瞬モチベーション上がりますしね!一瞬ですが。
同時に、自分が無知だなと危機も感じさせられますし。
が、テニスはしたい!
でもテニスも、選手として強くなるために練習することに加えて、最近は教える機会
を与えて頂いて、テニスに関しても勉強してみたいことが増えましたね!
学びたいこと沢山だけど、全部はできない
しね。どれをどこまで学ぶか、習得するか迷いどころですね!
偉人は言っていました。
「人生は何もせずに過ごすには長すぎる。だが、何かをしようとするには短すぎる。」
本当に・・・・うなずくしかありません!
私も思わず言いました。・・・(大阪編)
「たこ焼き6個で500円の東京は高すぎる。
だが、8個で250円は安すぎる。」
絶対に・・・食べるしかありません?!。(おいしかった)
2010年09月19日
イメージトレーニングの重要性
テニスでミスをすると、そのイメージはポイントをしたときより強く大きく残ります
上手くいかなかったイメージが、『できるはずのこと』を出来なくする
だから、次のポイントに入る前にイメージを作り直すことが大切です
ミスをしたときこそ、間を取ってリセットする。そのために、小さなことでよいので、自分のリセット儀式(習慣)をつくりルーチン化するように言われました。
よくプロの人達はやっていますよね。
ガットの細かい一点を見て集中したり、
同じ回数だけサーブの前にボールをついたり、
呼吸法で気持ちを整えたり・・・
ミスしたら、正しいフォームで素振りをして『できるイメージ』を頭に焼き付ける。
こういうことを練習や練習試合の時から意識すると、『なんとなく・・』って感覚が減り、動作の一つ一つが意味をもつようになるのだなあと思いました
実業団(テニスではありませんが)選手だった妹ともこんな話を良くしますが、彼女もイメージトレーニングをとても大切にしていました。
試合の前に、マウンドに入るところから全てをイメージするのだけど、どうしてもどこかの部分のイメージが欠落して、作れないことがあるんだそうです。
そういうときは必ずと言っていいほど『負ける』と。
仕事でも同じです
今日のように大勢の前で講演をする時には、めくるスライドのタイミング、プレゼン内容をストーリー化し、講演が終わりどの様な質問がされ得るか、それにどう切り返すかまでをイメージする・・・
演奏するときも同じです
どういうイメージで、何を表現するか・・・
自分の弾く曲想を紙の上で実際に描く(色づけをする)こともあります。海のイメージをもった曲であれば、実際に海を見に行く・・・
ちゃんとイメージが構築されると、それが自信になりますよね。
人間関係でも同じですね、きっと
相手と自分の関係、相手のリアクション、特定の誰かであれば、その人との未来をイメージしたり・・・
過去の経験や情報をもとにすることもあれば、こうなってほしい!という希望をイメージする場合もあります。
すべては・・・
描かなければ始まらない!
描こうとしなくては描けない!・・・ですね?
上手くいかなかったイメージが、『できるはずのこと』を出来なくする
だから、次のポイントに入る前にイメージを作り直すことが大切です
ミスをしたときこそ、間を取ってリセットする。そのために、小さなことでよいので、自分のリセット儀式(習慣)をつくりルーチン化するように言われました。
よくプロの人達はやっていますよね。
ガットの細かい一点を見て集中したり、
同じ回数だけサーブの前にボールをついたり、
呼吸法で気持ちを整えたり・・・
ミスしたら、正しいフォームで素振りをして『できるイメージ』を頭に焼き付ける。
こういうことを練習や練習試合の時から意識すると、『なんとなく・・』って感覚が減り、動作の一つ一つが意味をもつようになるのだなあと思いました
実業団(テニスではありませんが)選手だった妹ともこんな話を良くしますが、彼女もイメージトレーニングをとても大切にしていました。
試合の前に、マウンドに入るところから全てをイメージするのだけど、どうしてもどこかの部分のイメージが欠落して、作れないことがあるんだそうです。
そういうときは必ずと言っていいほど『負ける』と。
仕事でも同じです
今日のように大勢の前で講演をする時には、めくるスライドのタイミング、プレゼン内容をストーリー化し、講演が終わりどの様な質問がされ得るか、それにどう切り返すかまでをイメージする・・・
演奏するときも同じです
どういうイメージで、何を表現するか・・・
自分の弾く曲想を紙の上で実際に描く(色づけをする)こともあります。海のイメージをもった曲であれば、実際に海を見に行く・・・
ちゃんとイメージが構築されると、それが自信になりますよね。
人間関係でも同じですね、きっと
相手と自分の関係、相手のリアクション、特定の誰かであれば、その人との未来をイメージしたり・・・
過去の経験や情報をもとにすることもあれば、こうなってほしい!という希望をイメージする場合もあります。
すべては・・・
描かなければ始まらない!
描こうとしなくては描けない!・・・ですね?